離れ乳の改善方法

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離れ乳を治したらいい?ブラで改善する方法まとめ

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左右の胸が外側に向かって広がる離れ乳・・・。ハの字に泣き別れてしまった乳首は若さを失ってなんだか悲しそうです。

ぷりっと上を向いた美しい胸のためにはどんな対策ができるのでしょうか?そして離れ乳になるとき、胸ではどんなことが起こっているのでしょうか?

離れ乳対策はとにかく急いで、戻らなくなる前に!

もともと、美しい上向きのバストはデコルテにも脂肪が乗っていて、胸のじん帯や皮膚がしっかり形を支えることでぷるん!と上向きの形が保たれています。離れ乳の場合、デコルテの肉は落ち胸がしぼみ、胸のじん帯も皮膚も伸びてしまい胸を支えきれず横に流れてしまっている状態です。

つらいですが、離れ乳=垂れ乳ということなんですね・・・。離れ乳・垂れ乳の一番恐ろしいことは、垂れて離れてしまったら元に戻らないということです。おっぱいの危機、思い立ったたらすぐに対策をする必要があるんです。

離れ乳を食い止めるブラ選び

今あるバストを離れ乳現象から守るため、欠かせないのが正しいブラ選びです。離れ乳や垂れ乳になるとき、まず最初にデコルテの脂肪が削げていきます。

10〜20代用として売られているブラは、デコルテにボリュームのある若い乳房のため作られているので、離れ乳がちなひとが着けるとサイズは合っているのに、カップの前にカパカパと隙間ができてしまいます。

ぴったり胸にフィットするカップでなければ胸がブラの中で揺れてしまい、じん帯や皮膚が伸びて離れ乳の原因を作ってしまいます。カップがしっかりフィットするブラを試着を重ねて手に入れましょう。

カップは4分の3カップかフルカップがおすすめです。胸の大きいひとはフルカップを選ぶとホールド感があっていいでしょう。

さらに肩紐やサイドベルトは太いタイプを選びましょう。肩紐は乳房の重みがかかるので、なるべく外側についていて太くしっかりしたものを、サイドベルトは脇腹のお肉を押さえカップを支えるため、太くで丈夫なタイプがいいですね。ベルトを補強するサイドボーンがあるタイプも心強いです。

肩紐が細すぎる、ベアトップやチューブトップ型でホールド力が弱いブラは避けましょう。どんどん胸が垂れて離れる原因になってしまいます。

昼間用のブラも大切ですが、夜眠るときノーブラで寝ていませんか?もしくは昼用のブラをしたまま寝てしまっていませんか?

夜眠るときはそれこそ離れ乳タイムなんです。仰向けに眠ると胸の肉は横や上、あちこちに流れ放題になってしまうんです。そうなると胸の皮膚やじん帯は知らず知らずのうちに伸びて、気がつけば離れ乳や垂れ乳になってしまっているんです。

昼間用のブラは立っている状態を想定していて、胸が重力で引っ張られるのを支えるようにできています。胸の下側からカップで支え、肩紐でそれを釣り上げる感じですね。

さきほど触れたように、夜眠るとき胸は自由に横や上やあちこちに流れていきますので、昼用ブラでは対応できないのです。むしろ昼用ブラのワイヤーが胸を圧迫して、胸にとってダメージになる危険もあるんです。

そうなると、必要になってくるのがナイトブラです。ナイトブラは眠っているとき用のブラで、スポーツブラのような形で足のほうがから履く付け方が特徴です。圧力を変えて編み込まれたナイトブラが胸を包み込んでホールドして、垂れたり離れたりするのを防いでくれるんです。今ある胸の美しさを守るため、まずはブラを見直しましょう!

エクササイズや生活の改善で離れ乳を食い止めよう

ブラを決めたら次はエクササイズと生活のちょっとした改善で垂れにくい、離れにくい胸づくりです。乳房は骨・筋肉とじん帯・乳腺・脂肪・皮膚でできていますので、バストを支えられるよう胸の筋肉を鍛えると、胸の垂れ・離れの予防や胸の形を整えることができます。

肘をはって胸の前で手を合わせ、右わき、左わきにそのままスライド、15秒以上キープすることを繰り返します。ちょうどタイやインドネシアの民族舞踊のような動きですね。あと、目の高さに手をついて壁腕立て伏せをすることも効果的です。壁腕立て伏せは胸の上部分の筋肉を鍛えて胸を引っ張り上げてくれる効果がありますよ。

さらに日頃の過ごし方も少し工夫してみると離れ乳を防げます。下を向いた長時間のPC作業や子育てなどは、胸が下に引っ張られて垂れる原因になってしまい良くありません。姿勢を正すように心がけて生活しましょう。

寝るときはうつ伏せに寝ると、胸が潰されてダメージを受け、垂れたり離れたりの原因になるので仰向けに寝るといいですね。

スポーツをするひとは、揺らさないようホールド力のあるスポーツブラにしましょう。胸を揺らしっぱなしにしておくと胸にはかなりのダメージになってしまいます。胸はとてもデリケートなものと思って大切に扱う意識が大切ですね。

さらに赤ちゃんに授乳中のママさんはどうしても胸が一気にしぼんでしまうので、垂れ乳・離れ乳の危険もいっぱいです。赤ちゃんがめでたくおっぱいを卒業したら、卒乳ブラを使うことをおすすめします。

授乳後のデリケートになっている胸に普通のブラを使うとワイヤーが痛かったり苦しかったりします。卒乳ブラはワイヤーが当たらないよう工夫されたやさしい肌当たりで、変化するバストを包み込んで型崩れから守ってくれます。出産子育てを経てもきれいなバストでいられるように工夫していきたいですね。

離れ乳は一旦なってしまうと元には戻せませんが、正しいブラ選びとエクササイズ、生活の仕方でかなり予防することができますよ。あれっ?私もしかして離れ乳になりかけてる・・・?と思ったら、あきらめずに対策をはじめましょう。

私はまだまだ大丈夫!と思っても、気がつけば近い未来離れ乳になっているかも知れません。早めに対策を始めると今の美乳を30、40、50代まできれいに維持できるチャンスですね。

スポーツ中や寝てるとき、授乳など、どんな場面でも胸に細かな気配りを忘れずに離れ乳を防ぎましょう。


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