胸の大きさと遺伝の関連

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胸の大きさは遺伝と関係があるの!?

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小学生くらいの頃、ハタチになったら胸が大きくなって女の子はみんなナイスバディになるんだ!と信じていた時期がみんなあったのではないでしょうか?

でも現実は大きくならぬまま...。そういえば、おかあさんもおばあちゃんも、みんな胸が小さいことに気がついてショックを受けたなんてことはよくある話なんです。

これは遺伝なの?胸が小さくなるよう呪われた遺伝子なの?!と頭を抱える気持ちもわかります。背の高さや顔立ち、いろんな事が遺伝子で決まるのは今や常識だからです。しかし、胸の大きさ自体は遺伝では決まらないという事をご存知でしょうか・・・?

胸は乳腺を守る脂肪がどれだけついているかで大きさが決まります。正しい方法で胸に脂肪をつければ胸は大きくできるんです。

どうして代々胸が小さい家系があるの?遺伝なの?

近年エステティックサロンなどで、自分の体質を遺伝子から分析してくれる遺伝子検査が流行の兆しですね。今のところ、肥満遺伝子を持っているかどうかの診断が主流です。能力や病気リスクを判定をしてくれる場所もあり、自分がどんな筋肉の性質でどのスポーツに向くのか、どんな病気になりやすいのか、果ては性格の傾向までわかってしまうのだそうです。

人間の背の高さや顔、いろんなものが遺伝で決まるなら胸の大きさだって遺伝で決まるんじゃないの?と思われがちですが、胸は脂肪の多さで大きさが決まるので、遺伝に左右されず大きくすることができる器官なんです。

ただもともと痩せ型の遺伝子でとてもほっそりしている人は、体全体に脂肪が少なく当然胸も小さくなりがちです。特にAAカップ以下のひとはおそらくかなりの痩せ型で、肋骨がはっきり見て取れるひとも多いのではないでしょうか。AAカップはAカップよりも小さいサイズでさらに下のAAAカップも存在します。

A・Bカップでもアンダー65をパッド入りで着用しているひとは、AAカップに近いサイズである可能性がありますね。体脂肪率が20%以下のひとも要注意です。胸を大きくしたい、女性らしい体型を目指すなら体脂肪率は23%はほしいところです。

全身にほとんど脂肪がない状態で、胸だけにボイーン!と脂肪を乗せるのは難しいことです。そしてあまりに痩せすぎていることで女性ホルモンの分泌が滞ってしまい、乳腺が発達できず衰えて、胸が小さくなってしまっている可能性も考えられます。

女性の乳房にある乳腺は女性ホルモンの刺激で発達し、一緒に守るための脂肪も増える性質があります。女性ホルモンはバストアップには欠かせないものなので、分泌が滞っていては胸がなかなか育たないのです。

脂肪をつけるにはお肉や乳製品など、良質なたんぱく質をしっかり食べるのが良いとされています。たんぱく質は女性ホルモン分泌に欠かせない栄養素でもあるので、バストアップに良い食品なんですね。たんぱく質を中心にバランスの良い食事をしっかり噛んで食べ、女性らしい肉づきを目指しましょう。

ただ胃腸の弱い体質でたくさん食べられない、栄養を吸収できない、歯が悪くて食欲が無くなっているなど、食べられない原因が体質や病気のせいである場合はなるべく早く治療や対策をしましょう。

歯のトラブルを放置してるひとは、まずバストアップのためと思って歯医者さんにしっかり通いましょう。胃腸の具合が悪いひとも病院で薬を処方してもらうなどして、食事と栄養をしっかりとれるように体のケアを最優先にしましょう。

一見バストアップに関係のないことと思われがちですが、歯と胃腸の健康が整えば体は栄養をとれるようになり、肌も髪もバストも全てにハリと美しさが出てくるはずです。美の前には、まず健康があるんですね。

病気や体質には遺伝が関係することもあるので、親戚がみな胸が小さいという家系になることがありますが、大きさ自体は遺伝では決まらないのです。

AAカップからのバストアップ!

たとえば、一般的にバストアップサプリメントで変化が実感できるまでおおよそ2週間〜3ヶ月と言われています。しかしこれはいろんな女性の平均値で、AAカップのひとは半年〜1年で変化を実感できるといいます。

AAカップのひとは、もともと少ない脂肪をなんとか胸につけていくのにどうしても時間がかかってしまいます。脂肪には形状を記憶する性質があり、ブラのカップの中に脇腹や胸周辺のお肉をぎゅぎゅっと詰め込み胸に定着させるバストアップ法もあるのですが、これもあまりに脂肪が少ないと寄せるお肉がありません。

体脂肪率20%以上あるひとは、もともとある脂肪が役立つのでバストアップもしやすいですね。早めの段階で、胸が小さいのは遺伝じゃなかった!と思えるのではないでしょうか。

AAカップのひとはまず体脂肪率を20%以上に上げて、必要があれば胃腸や歯の異常を調べ、平行してバストアップサプリメントなどを試す必要があります。道のりが他のひとより長いなんて・・・と落ち込むかも知れませんが、AAカップのひとは脂肪や栄養の問題が解決されるとぐんぐん胸が育ちはじめ、見違えるようなバストになるひとが少なくないんです。AAカップからCカップまで育った例もあるんですよ。

変身できるのに、遺伝だと思って諦めてはもったいないと思いませんか?痩せ型のひとほど、バストに伸びしろがあるということです。信じてじっくり栄養をつけ育てれば、胸が大きくなる可能性は高いんですね。

遺伝と諦めず、自分のバストの可能性を引き出していきましょう!


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